アットホーム空き家バンクの不動産売却の評判

2022年9月14日2023年7月12日

アットホーム空き家バンクの不動産買取・査定のクチコミ

売却物件は、築年数40年ほど、地目が農地と宅地、現実の用途も同じです。私が相続した物件ではなく、私の

売却物件は、築年数40年ほど、地目が農地と宅地、現実の用途も同じです。

私が相続した物件ではなく、私の姉が相続した家ですが姉はすでに家から嫁いでいたために管理主が不在のため、意思確認を得て売却することに至りました。すでに親は他界しており私を含めて兄弟はみんな都心住まいで出ていました。

世間からもあまり売れないと聞いていたために、役所が仕切る不動産会社と、私個人がアプローチする不動産屋でなんとか頑張ろうと決めました。

私の販売希望額が100万円、個人的に営業してみた不動産会社から数社相手にされず、役所を通した不動産会社のみに扱われることに至りました。

対応は早め、電話で相談後予定合わせを行った後にすぐに物件を確認に来訪されました。見積もりについては一旦戻って後ほどということになり、その後希望額で決定。一般媒介という方法でした。役所を通すだけあり、担当者の振る舞いは悪くはありません。

不動産他社と比較することもできませんでしたが、希望額で付いてよかったです。

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アットホーム空き家バンクの会社概要

会社名：アットホーム株式会社
本社住所：東京都大田区西六郷4-34-12
本社電話番号：-
公式サイト：https://www.akiya-athome.jp/
免許番号：-

ヤバイ会社という口コミは本当か？

一般的にヤバイとは『危険』であるという意味の俗語です。
ただサービスが非常に優れた会社に対しても『ヤバイ』と使うなど肯定的な意味で使われることもあります。

不動産会社でヤバイという言葉が使われる場合、『問題のある行為や違法行為を行っているのでは？』と思われる方が多いでしょう。

では実際に本当に危険という意味でヤバイのか？
結論から申し上げますと、危険ということはないと思います。
なぜなら本当に危険な会社であれば、当サイトには掲載されないからです。

当サイトは行政処分を受けた会社が検索できる、国土交通省のネガティブ情報等検索システムで掲載する会社を調査しており、一定の安全性が確認された会社かつ一定の知名度がある会社しか掲載しません。

なので、本当に危険というわけではなく、その情報を拡散している方の担当者が悪かったとか、他と比べて見積もりが悪かったとか、そういうレベルの話だと思われます。
もし担当者が気に食わなければ、会社のほうに変更してくれと依頼する。もしくは他でも見積もりを取り競わせることを検討されれば良いでしょう。
国土交通省ネガティブ情報等検索システム
https://www.mlit.go.jp/nega-inf/cgi-bin/searchmenu.cgi?jigyoubunya=takuti