アズマハウス株式会社の不動産売却の評判
アズマハウス株式会社の不動産買取・査定のクチコミ
広域展開している不動産会社は、広範なネットワークを持っているため、多くの顧客を抱えています。 ただし、例えば地方の中心地から少し離れた物件などは、売りにくい場合もあります。これは、担当者や支店の営業方針によるもので、あまり歓迎されない傾向があります。 しかし、査定をより良くするためには、複数の不動産会社に相見積もりを依頼することが必要です。そうすることで、より適切な査定を得ることができます。
夫の実家をアズマハウス株式会社に見積もりをお願いしました。こちらの不動産は地元ではとても信頼が厚くて
夫の実家をアズマハウス株式会社に見積もりをお願いしました。こちらの不動産は地元ではとても信頼が厚くて県外者の私たち夫婦も当時家を借りる際、大変お世話になりました。その頃夫の実家周辺の町は都市開発が進んでいて立ち退きの話が浮上していました。しかし実家のことで一つ問題がありました。それは隣の空き地のスペースが誰の土地か分からずにいることでした。以前そのことで区に相談して土地家屋調査士にも来て頂いたのですが、手掛かりになるような書類が全くなく唯一分かりそうな祖父もすでに亡くなっていましたし親戚も遠くに住んでいてそれ以上調べることは断念しました。ですが今度もし本当に立ち退きになればそうも言ってられないと思い、長男である夫が土地の見積もりと仮に売却した場合の相場を把握すべき不動産屋さんに依頼することにしました。それでまずはアズマハウスさんに相談してみようと思い夫婦で来店しました。
相談だけのつもりでしたがなんと県外の実家のエリアも担当している支店があるということでそこで見積もりをして頂けることになりました。空き地の件も話したら当時家屋調査した時の書類を見せて欲しいと言われました。後日実家からそれを取り寄せてお見せしたら「解決策はある」と言われました。その方法というのが土地の権利書を一から作成することで正式な土地所有者になるということでした。そうしておくことでもし売却するようなことがあっても何の問題もなく売ることができます。
古い家でしたがそれ以上に場所がとても良いところなので家を解体する費用もある程度抑える事ができるだろう、それ以上にうんと高く土地が売れると査定して頂きました。そして提案して頂いた空き地の権利書も手に入れることができ正真正銘うちの土地となりました。義父がまだこの家をを手放したくない、もう少しここで暮らしたいと言ったので売却にまではいきませんでしたが、アズマハウスの本店の方も支店の方も本当に親切に対応して下さいました。「家には魂が宿っているので無理に離れることはしない方がいい」とおっしゃって下さりここでお願いして良かったと本当に思いました。
父が亡くなり、実家を売る事になりました。その為に選んだのはアズマハウス。売りに出した時期は2018年
父が亡くなり、実家を売る事になりました。
その為に選んだのはアズマハウス。
売りに出した時期は2018年の8月、今から約3年前です。
アズマハウスは和歌山県と大阪府にも支店を出している中堅不動産会社で、社会的な信頼度も高そうだったのでこちらにしました。
担当者の方は若手で、話しやすい方でした。
愛想が良く、若いながらも営業慣れしていて頼りに出来そうという感じです。
販売方法は専任媒介でお願いしました。
こういった事はよくわからなかったのですが、担当者がメリット・デメリットや一般媒介との違いを詳しく教えてもらえたのが凄く参考になりました。
元々こちらへお願いする気だったのと、担当者の説明もあってほかとは比較しませんでした。
実家はそれ程古くなかったこともあり、そのまま売却をお願いしました。
見積金額はわかりやすく説明してもらえました。
この地域の相場や立地的な事も詳しく説明してくれたので、思ったより金額は少なめでしたが納得出来ました。
売れるまで一年近くかかりましたが、その間担当者から状況説明の電話連絡があったので信頼出来ましたし、利用してよかったです。
今から5年前の出来事です。私の母親が他界していたので、母の代理相続で遺産分割された不動産売却をしまし
今から5年前の出来事です。
私の母親が他界していたので、母の代理相続で遺産分割された不動産売却をしました。
売却した不動産は土地だけで、建物はない状態です。
利用したのは和歌山県内で何店舗もの支店を持つアズマハウス株式会社。
私の住んでるのは和歌山市、売却予定の不動産も和歌山市、アズマハウス株式会社の本店も和歌山市にあり、和歌山市の物件ならアズマハウス株式会社が一番信用出来そうだと感じたんですよね。
お店には私から出向き、店内で不動産を売りたいと担当スタッフにお願いしました。
担当してもらったのは40代前後の男性で、キビキビ対応してくれました。
その際売却方法について説明を受けました。
すぐお金がご入用とあれば、アズマハウス株式会社で買取も出来ます。
ただこの場合は相場より安い買取額となってしまう点をご了承ください。
委託販売という手もありますが、この場合はいつ売れるかわかりません。
また売れるまでに時間がかかると広告手数料がかかってきますと、売却方法についてわかりやすい説明をしてもらいました。
その後アズマハウス株式会社での買取見積もりと広告を出して売る場合の金額目安等を教えてもらいました。
販売方法のメリット・デメリットまできちんと説明してもらえましたし、信用の出来る担当者だと感じてアズマハウス株式会社に委託。
ただ売れるまではかなり時間かかりました。
担当スタッフと相談してじょじょに値引きしつつ販売をお願いしましたが、結局売れるまでに1年以上かかりましたね。
ただそれでも最初に提示されたアズマハウス株式会社で査定された買取額よりは100万以上多かったですし担当スタッフには感謝しています。
アズマハウス株式会社の会社概要
アズマハウス株式会社(AZUMA HOUSE Co., Ltd.)は、和歌山県和歌山市に本店を構えています。会社の設立は昭和52年5月であり、資本金は5億9,676万円です。
アズマハウスは従業員数211名(連結308名)を抱えており、パート社員も含まれています(2022年9月末日時点)。
同社の事業内容には、不動産・建設事業(分譲地販売、分譲住宅販売、建売住宅販売、注文建築、分譲マンション販売、不動産売買、不動産仲介、リフォーム、施設・店舗建築、公共事業、保険業他)、不動産賃貸事業(賃貸経営、賃貸管理、賃貸仲介他)、土地有効活用事業(資産運用提案型賃貸住宅建築、建売賃貸住宅販売・中古収益物件販売他)、ホテル事業(ビジネスホテル、飲食店)が含まれています。
また、アズマハウスは宅地建物取引業者免許、賃貸住宅管理業者免許、特定建設業許可、一級建築士事務所登録を取得しています。
- 会社名:アズマハウス株式会社
- 本社住所:和歌山県和歌山市黒田一丁目2番17号アズマハウスビル3F
- 本社電話番号:073-475-1018
- 公式サイト:https://azumahouse.com/
- 免許番号:国土交通大臣(3) 第8219号
ヤバイ会社という口コミは本当か?
一般的にヤバイとは『危険』であるという意味の俗語です。ただサービスが非常に優れた会社に対しても『ヤバイ』と使うなど 肯定的な意味で使われることもあります。
不動産会社でヤバイという言葉が使われる場合、 『問題のある行為や違法行為を行っているのでは?』 と思われる方が多いでしょう。
では実際に本当に危険という意味でヤバイのか?
結論から申し上げますと、危険ということはないと思います。
なぜなら本当に危険な会社であれば、当サイトには掲載されないからです。
当サイトは行政処分を受けた会社が検索できる、国土交通省のネガティブ情報等検索システムで掲載する会社を調査しており、一定の安全性が確認された会社かつ一定の知名度がある会社しか掲載しません。
なので、本当に危険というわけではなく、その情報を拡散している方の担当者が悪かったとか、他と比べて見積もりが悪かったとか、そういうレベルの話だと思われます。
もし担当者が気に食わなければ、会社のほうに変更してくれと依頼する。もしくは他でも見積もりを取り競わせることを検討されれば良いでしょう。
過去5年間に免許取消や業務停止などの、行政処分を受けた会社が検索できる『国土交通省ネガティブ情報等検索システム』に該当ありませんでした。安全性は、比較的高いと推測されます。2023年2月現在
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