株式会社キャッスルハウスの不動産売却の評判

父母が亡くなったことをきっかけに誰も住んでいない家となっていた実家の売却査定をしていただきました。
実はキャッスルハウスさんに査定をして頂く前にも他の不動産会社でも査定をしていただいていたのですが、どうしても査定金額に納得できず、営業担当の方も思いやりのない応対だったのでもどかしい思いがありました。

しかし、キャッスルハウスさんの営業担当は私の要望を真心込めて意見を聞いて下さったのが印象的でした。

いくぶん感情に流されてしまった面もありましたが、私の感情を受け止めていただけたのはありがたかったです。

結局イメージしていた売却額とは開きがあったので売却までは至らなかったですが、担当者の方は実家の売却額が高価でない理由を一から解説して下さったので、査定の依頼をして大正解でした。

社員の態度最悪！
二度と相談しない！

初めて来た時に自分の家を見て景観が素晴らしい、幾ら位で売りたいと考えていますかと聞かれました。

私たちは不動産屋さんがつけるものだとばかり思っていたので、全く見当もつかなかったので、相場以上の値段を言ってしまいました。

しかし、その値段で行きましょうと快諾してくれました。

自分の家の不動産価格というものは売主が買ってい決めていいものだという事が初めて分かりました。

その後もいろいろな不動産屋さんと話をしましたが、専任でやらせてくれという不動産屋さんばかり。

専任というのは6パーセントの仲介手数料がかかり、売主にとっては結構響くものだというものが分かりました。

キャッスルハウスさんは一般で結びましょうと優しく言ってくれました。

一般で結ぶと売れるのは遅くなるかもしれないけれども、3パーセントの手数料で済むそうです。

早く売れるといいのだけれど気長に待つことにします。