大和ハウスリアルエステート(旧日本住宅流通株式会社)の不動産売却の評判

2024年3月4日

日本住宅流通は大和ハウスリアルエステートに社名変更されました。

大和ハウスリアルエステート(旧日本住宅流通株式会社)の不動産買取・査定のクチコミ

広域展開している不動産会社の特徴広域展開している不動産会社は、広範なネットワークを持っているため、多くの顧客を抱えています。

ただし、例えば地方の中心地から少し離れた物件などは、売りにくい場合もあります。これは、担当者や支店の営業方針によるもので、あまり歓迎されない傾向があります。

しかし、査定をより良くするためには、複数の不動産会社に相見積もりを依頼することが必要です。そうすることで、より適切な査定を得ることができます。

  

13年くらい前の話ですが、主人の転勤で購入して1年も住んでいないマンションを売却することになり、3社ほど

NINOさん 

13年くらい前の話ですが、主人の転勤で購入して1年も住んでいないマンションを売却することになり、3社ほど見積もりに来てもらいました。購入していたマンションがダイワハウスだったこともあったのですが、他の2社は社名は忘れてしまいましたが、大手なのに悪い意味で不動産会社というイメージの少しこわそうな印象だったので、大和ハウスのグループという安心感もあって大和ハウスリアルエステート(当時はこの名前ではなかったですが)さんにしました。担当の方は私どもが1年も住んでいないということで、こちらに寄り添って価格はもちろん、売買契約のこともいろいろ相談に乗ってくださいました。

買い手がつかなかったら売却を諦めて主人が単身赴任をすることも考えはじめていた頃に、見に来られる方の中にとても細かいことを色々気にする方がいて「色々いってくるのは興味を持ったということだからこのお客さんを大事にしましょう」とその様々な細かい要求にもすぐに誠実に対応してくださり無事に売却することができました。

家族そろって転居できたのは大和ハウスリアルエステートのこの担当の方のおかげと今でも感謝しています。転居後も長い間、年賀状や暑中お見舞いなどをいただいていました。このような方に巡り会えてラッキーだったと思います。


自宅マンションを売却する時に依頼しました。 地元の業者に売却を依頼していましたが、なかなか売れなかっ

たろうさん 

自宅マンションを売却する時に依頼しました。 地元の業者に売却を依頼していましたが、なかなか売れなかったので相談に行きました。

地元の業者は小さいので、大手企業のグループの営業センターの方がお客さまがたくさん来られますと説明を受け、地元の業者との契約を解消し、こちらのお店と専属専任媒介契約を結びました。 結果的に営業スタッフの話と違い、全く問い合わせもなく、売れる気配がありませんでした。

この専属専任媒介契約を一般に切り替え、他社とも一般契約を結ぶことにしました。 合計で3社と一般契約を結びました。 そうしましたら、すぐに売れることができました。されたお店はこのお店ではなく、他社の新人営業スタッフでした。 結果的に売れたからいいのですが、地元業者に申し訳ない気持ちが残っています。


1年半くらい前に、実家の両親が住んでいた一戸建てを売却して、両親が二人で住むための中古マンションを探

ままめさん 

1年半くらい前に、実家の両親が住んでいた一戸建てを売却して、両親が二人で住むための中古マンションを探していた時に、住んでいた一戸建てのメーカーが大和ハウスだったこともあり、日本住宅流通株式会社に連絡して、売却の相談と、中古マンション探しをお願いすることになりました。

電話で担当者の方に経緯を説明すると、とても感じの良い対応で、すぐに、直接会って詳しい話を聞いてもらえました。親身になってくれるいい担当者さんだったので、専任媒介契約を結びました。

家は、古い物件でしたが、途中にリフォームしていたことと、学校、病院、スーパーなども近く生活しやすい場所であったため、とても満足の行く価格で、売却する事ができ、中古マンションも、希望する条件に合うオススメの物件をいくつか提示してくれたため、気に入った物件を見つけることができて、両親もとても喜んでいました。

日本住宅流通株式会社に売買をお願いして、本当に良かったと思っています。


仕事の関係で遠い県に引っ越すことになり、マンションを売却する事になりました。ネットで様々な不動産会

イングリッシュさん 

仕事の関係で遠い県に引っ越すことになり、マンションを売却する事になりました。
ネットで様々な不動産会社を検索して調べました。複数の会社に問い合わせをした後に日本住宅流通さんにも問い合わせをすることにしました。

こちらは大和ハウスグループという事で安心感がありましたので、問い合わせに至りました。

約束をした日に自宅に来て頂き、お話を伺ったりして見積りもすぐに出ました。
営業の方はスーツをビシッと着こなして、とてもきちんとした印象でした。

日本住宅流通さんからは他社よりも1500万も高い見積もり金額を出して頂きました。専任媒介を勧めて頂き、専任媒介でお願いしました。

クオリティーの高いマンションであったり立地も良かったので、自分自身は高い見積もりは納得でしたが、それは売れる金額(相場)とも限らないわけで、中々売れませんでした。
物件の写真がぼやけてるものがあり気になりました。
後に一般媒介に変え、日本住宅流通さん経由での売却には至りませんでしたが、ご担当者の方には見積もり等でご足労頂いたり、ご相談に乗って頂きとても感謝しています。


知ってる不動産査定 , USA 3.0 4.0 4 4 13年くらい前の話ですが、主人の転勤で購入して1年も住んでいないマンションを売却することになり、3社ほど見積もりに来てもらい

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大和ハウスリアルエステート(旧日本住宅流通株式会社)の会社概要

大和ハウスリアルエステート株式会社(Daiwa House Real Estate Co.,Ltd.)は、大阪市北区梅田に本社を構える企業です。
宅地建物取引業者免許、賃貸住宅管理業者登録番号、建設業許可番号、一級建築士事務所、不動産鑑定業者登録なども取得しています。

創業は1978年2月です。大和ハウスリアルエステート株式会社は公益社団法人全日本不動産協会や公益財団法人日本賃貸住宅管理協会などの加盟団体にも所属しています。

資本金は7億2950万円であり、大和ハウスリアルエステート株式会社は、不動産に関する幅広い業務を展開し、信頼性の高い企業として活動しています。

  • 会社名:大和ハウスリアルエステート株式会社
  • 本社住所:大阪市北区梅田3丁目3番5号(大和ハウス大阪ビル8階)
  • 本社電話番号:06-6344-6356
  • 公式サイト:旧https://www.jyutaku.co.jp/ https://dh-realestate.jp/
  • 免許番号:国土交通大臣(12)第2608号

ヤバイ会社という口コミは本当か?

一般的にヤバイとは『危険』であるという意味の俗語です。
ただサービスが非常に優れた会社に対しても『ヤバイ』と使うなど 肯定的な意味で使われることもあります。

不動産会社でヤバイという言葉が使われる場合、 『問題のある行為や違法行為を行っているのでは?』 と思われる方が多いでしょう。

では実際に本当に危険という意味でヤバイのか?
結論から申し上げますと、危険ということはないと思います。
なぜなら本当に危険な会社であれば、当サイトには掲載されないからです。

当サイトは行政処分を受けた会社が検索できる、国土交通省のネガティブ情報等検索システムで掲載する会社を調査しており、一定の安全性が確認された会社かつ一定の知名度がある会社しか掲載しません。

なので、本当に危険というわけではなく、その情報を拡散している方の担当者が悪かったとか、他と比べて見積もりが悪かったとか、そういうレベルの話だと思われます。
もし担当者が気に食わなければ、会社のほうに変更してくれと依頼する。もしくは他でも見積もりを取り競わせることを検討されれば良いでしょう。
国土交通省ネガティブ情報等検索システム
https://www.mlit.go.jp/nega-inf/cgi-bin/searchmenu.cgi?jigyoubunya=takuti 過去5年間に免許取消や業務停止などの、行政処分を受けた会社が検索できる『国土交通省ネガティブ情報等検索システム』に該当ありませんでした。安全性は、比較的高いと推測されます。2023年2月現在

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