プチ移住ってどうなの?経験者6人に聞いてみた。

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最近はプチ移住(現在の居住地を離れ田舎や外国で数週間単位でくらす)が流行っているそうですが、プチ移住を契機に田舎暮らしを始める人も多いようです。

そこで、じっさいにプチ移住してみた経験者6人話を聞いてみました。

プチ移住した経験者の体験談

会社員と中学生の子供がいる主婦です。
在宅でたまに仕事をしています。
プチ移住しようと思ったきっかけは、夫と子供がアレルギー体質で、今まで住んでいた環境は、空気もよくないのか、アレルギーが出るようになり、困っていました。
たまたま私の実家へ帰省した時、アレルギー反応が出ず、子供も調子よく過ごすことができたので、ちょっとプチ移住してみようかなぁと思い、夏休み期間中を利用して1ヶ月ほど実家に滞在してみることにしました。
そうしたところ、今まで皮膚の赤み・咳や鼻水などのアレルギー症状が落ち着いて、子供もイキイキと過ごせるようになり、今までとは打って変わった表情に驚きました。
環境はとても重要だと実感したので、プチ移住して正解だと実感することができました。

主婦 44 女性
初めまして。
現在34歳でフリーランスで仕事して、現在プログラマー目指して勉強中です。

私のプチ移住経験は31歳の夏です。
当時体調崩してサラリーマン休職中に千葉県館山市に2ヶ月程プチ移住しました。
知り合いのところで朝飯夜飯付き風呂あり1ヶ月1万円の家賃でした。

経緯は学生中にバイトしていた海の家のオーナーとたまたま連絡して会う機会がありました。
その時学生時代にお世話になった近くの休憩所のオーナーさんが亡くなって、その場所をこれからどうするかという話が出ていました。

取り敢えずその年は海の家のオーナーさんが人件費無償で運営するお話になりました。

その時に暇だったのと都会のストレスから解放されて田舎でリフレッシュしてやろうと思い、手伝います!と言って急遽千葉の田舎に隠居することになりました。

後悔したのは娯楽施設が少ないのでやることが限られてくることです。
あってもイオンとかの中型モールくらいです。

あと地元のお店に行くとご飯が美味しいので食べ過ぎてしまう。
野菜とかならいいですが他の炭水化物やらは抑え気味にした方がよかったと思いました。

アドバイスはとにかく健康的に夜早く寝て朝早く朝日と共に起きて昼間体を動かす生活を徹底した方がいいです。
生活単価はとにかく落ちるので移住先で仕事してればお金も溜まりやすいです。


自営業(フリーランス) 34歳 男

44歳近畿地方に住む男性です。

私が30歳を迎えたぐらいの頃、仕事でタイのお客様の担当になりました。
タイというと当時東南アジアの発展途上国で貧相な国などという印象を持っていましたが行ってみてびっくり、高層ビルが立ち並び、女性はみんなが笑顔で男性にやさしく、南国特有のゆーるーく流れる時間がそこにはありまさに天国でした。
こんな国に住んでみたいと思う衝動にかられ、移住を決意しました。
移住して初めの数か月は旅行者気分で同じように楽しんでいましたが、その後、ネガティブな部分が見え始めました。
私の前の女性からは笑顔が消え、職場にも流れるゆーるーい空気感に堪えられなくなったのです。
結局日本人が住みやすいのは日本です。

会社員 44歳 男性

私は3年前に夫、子供と共に家族で田舎へ移住しました。
移住を決めたのは夫です。
その頃の夫は仕事や将来についていろいろと悩んでおり、違う環境で農業をしてみたいと言うので、引っ越すことにしました。
移住先については、私たちは何度も行ったことがあり、よく知っているところだったので、あまり不安はありませんでした。
実際、住み始めてからも、かなりの田舎ですが町にも近いので、生活に不自由はありません。
田舎暮らしに憧れる方は多いですが、買い物はもちろん、学校や病院など生活に支障がないかはよく調べておいた方がいいです。
特に病院は、いざというときに本当に困ります。
こちらへ来て苦労したのは、人間関係です。
都会の程よい距離間に慣れていたので、田舎のコミュニティに入るのは未だに難しいです。

主婦 36歳 女性
初めまして。

息子と夫と三人暮らしの主婦です。

現在定期的、不定期的に医療事務関係の仕事もしています。

世間的にプチ移住と言えるかどうかわかりませんが、15年ほど前に山岳リゾート地にアルバイトしに、4か月ほど長野県で暮らしました。

その時わたしは、病院の受付の仕事をしていましたが、会社のやり方について行けず入社したばかりでしたが退職願いを提出し、次の仕事を探していました。

アルバイト情報誌に載っていたところに電話をかけ、その場でOKもらいました。

実家で母親と二人くらしだったので家のことも少し心配でしたが、それよりもしばらく地元からも医療機関での仕事からも解放されたい気持ちのほうが上回り、決意しました。

与えられた仕事をする以外は自由時間でしたが、周りに娯楽施設などなく山の中での生活でしたので、とにかく足腰が鍛えられました。

現地にいるあいだもう少し仲間との交流を楽しめばよかったかなと少し後悔はありますが、自身の人生観は大きく変わりました。

土地が変われば人柄も変わるので、その辺もっと勉強してから出発できれば、また違った経験もできたかなとも思います。

一気に行ってしまうより、少し移住経験のようなことができて、感覚もつかめたように思います。
将来完全移住するときの、足掛かりにはなれたかなと思います。

兼業主婦 40代 女性

現在27歳、会社員として働いています。

高校時代に修学旅行で訪れた「沖縄県」、海の綺麗さ・暖かい気候・人の温かさ・美味しい食事等の思い出が、社会人になってからも忘れられませんでした。
私はサーフィンやシュノーケリングをはじめとしたマリンスポーツをすることが大好きだったので、人生は一度きりだし、思い切って沖縄に住んでみよう!と思い立ち、社会人3年目の時に沖縄に移住しました。
沖縄では、仕事を探すのが大変だということを聞いていたのですが、幸い国家資格保持者ということもあり、転職サイトなども利用し、スムーズに仕事に就くことができました。

時々、飲食店や衣料品店が立ち並ぶ都会の町が恋しくなることもありますが、それ以上に沖縄の自然の豊かさや美しさに、日々癒されています。

人生を充実させたいのであれば、迷っているより行動あるのみだと思います。

会社員 27 女性

まとめ

想像とくらべてどうでしたか?

移住は人生が思いっきり変化するので、まずはお試しで1週間ほど連泊してみるなど、プチ移住体験をしておくほうがいいみたいですね。

じっさいに移住先が気に入り、家の売却について考えている人は、下の2つの記事をみると、意外と楽に高く売れるので、ぜひ参考にしてみてください。

元不動産屋が酔ったイキオイで告白!高く家を売る必勝方法

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