相続前に実家を処分するってどう?経験者に聞いた。

2020年8月12日

相続前に実家を処分するっていう人が増えているそうですが、メリットはあるのでしょうか。

そこで、じっさいに相続前に実家を処分したという経験者に話を聞いてみました。

相続前に実家を処分した人の体験談

不動産が相続財産に含まれていると、残された兄弟でもめてしまうことが多いということを聞いたことがあったので、スッキリと相続財産を分けることが出来る様に、実家の家を処分しました。

親が高齢であり、自分たちも50代の兄弟だったので、これから親族間でもめてしまうと関係が修復することが出来なくなってしまいそうだったので、親と相談して事前に売却をしました。

親も特に施設に入ることに抵抗感を持っていなかったので、話し合いもスムーズに進み、実家の土地と家を売却した資金の一部を施設に入るお金に充てることが出来ました。

相続に伴って不動産を処分すると、売却を急がなければならなくなってしまうので、生前に不動産を処分することが出来たので、適正な相場で売ることが出来て助かりました。
会社役員 55歳 男性

まとめ

想像とくらべてどうでしたか?

体験談をみて、残された親族間でもめてしまうというのと、施設に入ることに抵抗感がなかった。

という二つが成功の秘訣だったんじゃないかなと思いました。

親族間でもめるというのは、親としてはうれしくないことですので、ここを大義名分にすれば、説得しやすいかもしれませんね。

土地価格が安くなるからとかってドライな理由よりも、親族間でのケンカという感情的な問題のほうが、人って重要視しやすいですからね。