朝日リビング株式会社の不動産売却の評判

2023年12月4日

朝日リビング株式会社の不動産買取・査定のクチコミ

広域展開している不動産会社の特徴広域展開している不動産会社は、広範なネットワークを持っているため、多くの顧客を抱えています。

ただし、例えば地方の中心地から少し離れた物件などは、売りにくい場合もあります。これは、担当者や支店の営業方針によるもので、あまり歓迎されない傾向があります。

しかし、査定をより良くするためには、複数の不動産会社に相見積もりを依頼することが必要です。そうすることで、より適切な査定を得ることができます。

  

古い一軒家に住んでいたのですが、ある日ベランダの壁にヒビが入っているのを見つけました。 最初は壁の修

ひろかずさん 

古い一軒家に住んでいたのですが、ある日ベランダの壁にヒビが入っているのを見つけました。 最初は壁の修理を考えましたが、家を購入した祖父母はすでに他界しており、非常に古い家なので住むにはもう限界だと判断しました。

土地と家の売却のためにいくつかの不動産会社に見積もりをお願いしました。 その中で、朝日リビングは高めの金額を提示してくれました。

また、家に朝日リビングの担当者が来たところ、感じの良い人であり、大手の不動産会社ですし、任せるのは朝日リビングでいいだろうと判断しました。 家の方は、朝日リビングが提示した金額と同じぐらいで売却できたので、それはとても良かったのですが、担当者の人が何度も家に来ました。 家に訪問する回数でその分、手数料を取られるようなので、それが目的で家に何度も来ているのかと疑いましたが、家の売却がスムーズに進みましたので、特に大きく気にはしませんでした。


5年ほど前に、転勤を機に持っていたマンションの売却の相談をしました。担当の方はすぐにやってきて、

ココロさん 

5年ほど前に、転勤を機に持っていたマンションの売却の相談をしました。

担当の方はすぐにやってきて、周辺の土地の相場や今後の見通しなどを一通りはきはきと説明し、記入済みの契約書を差し出して「ぜひ当社に!」と熱烈アピールをされました。

査定価格は少し幅があり、「最終的にはお客様がいくらで出したいかということもありますので」ということでした。

もう1社大手の不動産屋にも相談をしていて迷いましたが、その時の熱意に期待をして専任契約でお願いすることにしました。

しかし、契約した後は査定時のはきはきした態度は少しずつ消えていったように思います。

もう少し価格を下げないと売れなかったのだと思いますが、こうするべきだとはっきり言ってくれることもなく、売れないまま時間が過ぎていきました。

相談しても契約を解除さないようにだけ努力していたような感があります。

言いにくくても、いくらまで下げないと売れません!とはっきり言ってもらいたかったです。

最終的には他の不動産屋さんに変えて無事売却できました。


知ってる不動産査定 , USA 2.5 3.0 2 2 古い一軒家に住んでいたのですが、ある日ベランダの壁にヒビが入っているのを見つけました。 最初は壁の修理を考えましたが、家

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朝日リビング株式会社の会社概要

株式会社朝日リビングは、昭和53年に創立され、法人登記は昭和54年5月に行われました。本社は大阪府大阪市北区に位置しています。また、東京本社は東京都千代田区丸の内にあります。資本金は100,000,000円です。

朝日リビングは、従業員数は管理部門と営業部門を合わせて239名(施工部門除く)であり、特定建設業として国土交通大臣から許可を受けています。また、一級建築士事務所としても東京都知事に登録されています。

同社の事業内容には、一般建築工事、外壁改修工事(塗装・防水工事・タイル・石材・サイディング)、エクステリア工事、屋根工事、デザインリフォーム、エコリフォーム、内外装リフォーム全般、住宅設備工事、木造耐震工事、給水管オゾン洗浄工事、ビルコンバージョン事業、建物保守点検などが含まれています。

  • 会社名:朝日リビング株式会社
  • 本社住所:東京都町田市森野1丁目8-3丸昌町田ビル 3階
  • 本社電話番号:0120-25-8282
  • 公式サイト:https://www.asahi-lv.co.jp/
  • 免許番号:国土交通大臣免許(13) 第2135号

ヤバイ会社という口コミは本当か?

一般的にヤバイとは『危険』であるという意味の俗語です。
ただサービスが非常に優れた会社に対しても『ヤバイ』と使うなど 肯定的な意味で使われることもあります。

不動産会社でヤバイという言葉が使われる場合、 『問題のある行為や違法行為を行っているのでは?』 と思われる方が多いでしょう。

では実際に本当に危険という意味でヤバイのか?
結論から申し上げますと、危険ということはないと思います。
なぜなら本当に危険な会社であれば、当サイトには掲載されないからです。

当サイトは行政処分を受けた会社が検索できる、国土交通省のネガティブ情報等検索システムで掲載する会社を調査しており、一定の安全性が確認された会社かつ一定の知名度がある会社しか掲載しません。

なので、本当に危険というわけではなく、その情報を拡散している方の担当者が悪かったとか、他と比べて見積もりが悪かったとか、そういうレベルの話だと思われます。
もし担当者が気に食わなければ、会社のほうに変更してくれと依頼する。もしくは他でも見積もりを取り競わせることを検討されれば良いでしょう。
国土交通省ネガティブ情報等検索システム
https://www.mlit.go.jp/nega-inf/cgi-bin/searchmenu.cgi?jigyoubunya=takuti 過去5年間に免許取消や業務停止などの、行政処分を受けた会社が検索できる『国土交通省ネガティブ情報等検索システム』に該当ありませんでした。安全性は、比較的高いと推測されます。2023年2月現在

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